鬼滅の刃の全集中の呼吸と流派の関係は?!

ここでは鬼滅の刃に出てくる、謂わば鬼と戦うために剣士が必須としている全集中の呼吸と流派の関係性について調べてみました。推測の域に過ぎませんが、考えの一助にどうぞ。

呼吸と剣技の起源

鬼滅の刃に出てくる

「全集中!水の呼吸!壱の型、水面切り!!」

「全集中、水の呼吸、十三の型、凪」

「全集中、壱の型、霹靂一閃!」

「全集中!弐の型!切り裂き!!」

って出てくるこれら「全集中」

元々、全集中は始まりの剣士が伝授したもので呼吸の派生が水や花、岩や風、霞など剣技があるというイメージを持っていると思います。

実は、少し違います。

全集中の呼吸の仕方から剣技の流派が誕生したものではないです。

これは、継国縁壱の登場する回にできて来ます。

継国縁壱自身が

「元々剣技の流派があった」

と話しています。

全集中の呼吸ってなに?

公式によると、継国縁壱が教えた呼吸術だと言われています。

著しく増強させた心肺により、一度に大量の酸素を血中に取り込む事で、血管や筋肉を強化・熱化させて瞬間的に身体能力を大幅に上昇させる特殊な呼吸術のことです。

当然ながら実行者の心肺に相応な負荷を体に強いる為に、基本的には戦闘時のみ使用となっています。

この呼吸によって身体能力を強化した状態で、各々の流派に従った型(技)を以て、鬼と戦うと従来以上に鬼の討伐率が上がり、首を取るとそのまま鬼殺できたと言われています。

いや鬼殺できたので、後世まで残ったのでしょう。

全集中の呼吸の獲得には

全集中の呼吸を体得するためには、まず育手に基礎や呼吸の基礎知識を教えて貰います。

それらを師匠の指示のもと体を作ります。

最後は自分の力で技術と呼吸を昇華させていますた。

ぶっちゃけ五感の感覚神経など型と合うための調整期間なのでしょうが

無理ゲー

って普通に思いましたまる

これって、

いやそこを一番に教えないといけない箇所なのではないでしょうか。

とツッコミを入れてしまいます。

全集中の呼吸の体得に成功すれば、増大した肺活量に肉体が対応するので身体能力が大幅に向上します。

突然強くなったりするような技術ではなく、効果が上がる迄には相応の年月と鍛錬が必要とします。

この全集中常中を維持することができるようになれば、日ごとに着実に強くなり、「柱になる第一歩。」と炎柱・煉獄杏十朗や蟲柱・胡蝶しのぶも言っています。

 

剣技の始め

公式ブックにも原作にも記載はされていません。

なので勝手に妄想します。

刀の起源

現在の馴染ある刀の普及は、平安時代中期ごろから鎌倉にかけて普及したと言われています。

(有名な話で言うならば、源頼光、渡辺綱のあたりですね。)

産屋敷家が鬼舞辻無惨を追う為に(滅する為に)一番は、戦闘に秀でているものや情報収集に長けた人物を送ると考えます。

そうなると武力に軍牌を置く者も送ったでしょう。

そこから彼らは様々な失敗を繰り返し様々な情報を精査整理し

日の光が弱点だと、時間をかけずに理解したと妄想します。

それから日の光が届く朝まで鬼を追い詰めて、鬼滅しなければならないので、持久戦の始まりになります。

より効率よく動きを鈍らせ朝まで粘り退治していたとされていたと推測されます。

その方法が、剣術となって伝えられ流派が生まれた、と考えると妄想してまーす。

刀が主流になった理由

これは時代背景にも影響があったと考えられます。

元々、上記にも書きましたが、刀の帯刀が広がったのは平安時代中期から鎌倉時代にかけてだと言われています。

そうなると自然と身につけることができる武器も限られてくることになります。

なぜなら、戦が起きると

刀や槍、弓や石などの人を傷つける武器になるからです。

日常の農民などなら包丁や斧、鉈、鎌や鍬になります。

そうなると、素早い鬼に弓は非効率となり接近戦でも対応ができる刀や槍、鉈や斧が主流となってきます。

そして、ここから武将の時代がきます。

更に言うと戦国時代に突入し、お武家様が闊歩する時代になります。

そうなると、自然とお侍様の中にも犠牲者が出て、鬼殺隊に所属し、刀を振るう人材が多くなると、自然と刀を取るようになったのではないかと勝手に妄想しています。

集団の心理ですね。

剣技と呼吸

元々、剣技の流派はあって、始まりの剣士が呼吸を教え、流派にあった呼吸の仕方が受け継がれていった。

※勿論、縁壱さんの呼吸は誰もできなかったけど

つまり、極めようとしたけど、無我の境地に行かなかったから呼吸を完全にマスターができなかった。

しかし呼吸を流派に合わせて変化させて後世に受け継がせることができた

多種多様な流派が誕生した。と言うことになります。

こんな風に妄想する考えるようになった作中シーン

21167P186話にあります。

「柱と呼ばれる剣士は優秀で

元々使っていた、炎・風・水・雷・岩 の剣術の型に上乗せして呼吸を使うと飛躍的に力が向上した」

とあります。

つまり呼吸は後付けだった

 

ということになりますね。

始まりの剣士、って表現は適切ではありませんね。

始まりの呼吸ですね。

日の呼吸が特別だったことは事実ですが

できないことを自分の体や流派に適合するように変化させた剣豪も相当な豪傑で非常識なことをやってのけたハイスペック人間ですね。

まとめ

如何でしたでしょうか。

作者的には、継国縁壱しかできなかった呼吸法を自分の体質や剣技に合わせて継承して行っている流派の人たちの方が、よほど凄いと思います。

人の思いの力は無限大だと言われています。

それを表現しているようだなとボンヤリ思いますた。

最近は、呼吸法が健康にも良いと言う説も以前よりも受け入れられるようになってきています。

時代に選ばれた作品の影響力は本当にすごいなと改めて感心します。

そろそろ鬼滅の刃第3期が始まりますね。

刀鍛冶の里編、楽しみです。

たくさん妄想しまーす

コメント

  1. mplrs.com より:

    Thnx!

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